コーディングについて

「コーディング」という言葉をお聞きになったことはありますか?

コーディングとは、HTMLとCSSというパソコンでホームページを表示させるためのコンピューター言語で、表現したい文章やデザインを表示させることです。

つまり、「このWEBページは何のことを書いているか」という情報を、プログラムから読めるようにする記述方法のことです。

普通のWEBページは人間が読めばだいたい何のことが書いてあるか分かりますよね。

プログラムは人間と違うので、そのWEBページ内の文章だけでは、そのページが何のことについて書かれているページなのか正確に識別することが難しいのです。

そこで、「W3C」という世界団体が、WEBページを構成するプログラム言語の基準を作りました。

これを、「W3C基準」と呼びます。

W3C基準に沿ったWEBページ

決まった形式で、できれば精確(W3C基準)な方法で記述してあげることで、コンピュータープログラムが理解できる言葉になります。

プログラムが理解できるようにするための、いわば翻訳方法なのです。

翻訳に例えるならば、文法が間違っていたり、わかりにくい文章だと相手に伝わりにくいですよね。

ここでポイントなのは、文法が間違っていても、人間の目には正しく見えてしまうことです。

人間にとって、わかりやすく読みやすいWEBページでも、プログラムにとっては「わかりにくい。わからない。」ということになります。

「私にわかる言葉で話してくれ!」
byコンピューター・プログラム

するとどうなるか。

googleやyahooなどで検索しても検索結果にヒットしにくくなるのです。

googleやyahooなどが検索したホームページを、検索結果に表示させるためのプログラムも、結局、コンピューター・プログラムがやっているのが理由です。

実は、googleやyahooなどWEB検索した結果を上位表示させるためには、「プログラムにとってわかりやすい言葉で書いてあること」というルールがあります。

WEBページというは「広告」ですので、人目につかないところにひっそり存在していても一般的には意味がありません。

営利目的で広告を打った場合、人に見てもらえない広告を出しても全く意味がありません。

つまり「正しい記述がなされていること」は、「広告をより多くの人に見てもらえること」につながるということです。

上位表示されやすい、正しい記述のWEBページ

それではなにをもって「正しい記述」と言えるのでしょうか?

ここで、ホームページが「正しい記述」かどうかを採点する、便利なWEBツールをご紹介したいと思います。

それが、「WEBページの採点ツール」です。
http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllint.html

ホームページをお持ちの企業様・個人事業主様は、是非この無料ツールを使い、ご自身のホームページを採点してみてくださいね☆